2016年11月29日

ゲンロンノジユウ

at_066_mad.jpg

評 価:【竹】
書 名:『リコール! 小泉鈍一郎』
著 者:マッド・アマノ
発 行:雷韻出版
発掘地:東京都新宿区
発掘日:2016年11月

小学生の時、何かっていうと「言論の自由!」って言う“いけ好かねえ”やつがいたっけ。

日本に言論の自由なんてあるんですかね。
私にはあるように思えません。

自粛っていうんですか、圧力を受けたならともかく、おべんちゃらみたいな報道ばっかり。
この国の将来が心配です。

あのいけ好かねえ小僧(自分と同い年だけど)はどうしてるだろうか。
まだ「言論の自由!」と叫んでいるだろうか?

マッド・アマノさんのこの本。
聞いたことない出版社から出しているようですが、以前(昭和)ならこの程度の内容なら大手からでも出せたと思うんですよね。
自粛は相当進行してしまったようです。

しかし、ブックオフによくこんな本があったもんだ。
そして、それを見逃さないところが自分らしいと思います。
posted by 七庫屋店主 at 00:06| Comment(0) | サイン本

2016年11月26日

鼻につくけど嫌いじゃない

ot_075_hasegawa.jpg

評 価:【竹】
書 名:『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』
著 者:長谷川豊
発 行:小学館
発掘地:東京都新宿区
発掘日:2016年11月

こんなこと書くと誤解されるかもしれないけど、ま、誤解されてもいいんですけど、私は長谷川豊さんのブログが好きです。
ファンと言っても過言ではないかもしれません。

先日の騒ぎも概ね知っていますが、世間の人たちはちょっと目くじら立てすぎなんじゃないかと思いますね。
何もせずじっとしてるやつは“善良な市民”で、ちょっとでも問題発言しようものなら“極悪人”扱いで袋叩きにされる。

世の中、自分の立場を明確にしないやつばっかりじゃないですか。
その点、長谷川さんはハッキリしている。
ハッキリしすぎているくらいです。
時としてそれが“炎上”という形になってしまうのですが、それはもう仕方がないのではないかという気がします。

人の心の中までは読めません。
本心がどうであれ、言葉にしたり文章にしたりすることが、その人の“人格”とみなされてしまいます。
どんなに立派なこと言ってたって腹黒い人はいますし、悪態ばかりついていたって根はいい人だっているでしょう。

長谷川さんは、考えていることと発言することが、完全に一致とまで行かなくても、かなり近いのだと思います。
確かに「それは言いすぎだろ」と感じることもありますが、どうとでも取れる適当なことを言ってお茶を濁すよりはよっぽどいいと思います。

毒舌キャラで通ってるような人でも、発言するときは突っ込まれてもいいように逃げ道を用意していたりするものです。
そういうズルさのないところが長谷川さんの魅力であり欠点でもあるのです。
posted by 七庫屋店主 at 01:16| Comment(0) | サイン本

2016年11月25日

ブロガーって何なのさ

ot_073_hachu.jpg

評 価:【梅】
書 名:『恋愛炎上主義。』
著 者:はあちゅう
発 行:ポプラ社
発掘地:神奈川県川崎市
発掘日:2016年11月

私もこうしてブログなんか書いてますけど、“ブロガー”って何なんでしょうね。
ブログを書いて生計を立てている人のことをそう呼ぶのでしょうか。
イケダハヤトさんとかちきりんさんとか、ああいう人たちがブロガーなのでしょうか。

華やかなイメージもありますが、「アフィリエイトで大儲け」的なネガティブなイメージもつきまといます。
芸能人のブログなんかは本当に本人が書いてるんでしょうかね。

自分の場合は何かを世に発信したいというよりは“精神の安定”が主目的なような気がします。
ま、言ってみれば自己満足ですね。
別に誰に評価されなくても、読んでくれる人がいるだけで十分です。

はあちゅうさんも人気ブロガーらしいのですが、私はよく知りません。
なんでも女子にはたいそう人気があるんだそうですよ。
posted by 七庫屋店主 at 01:15| Comment(0) | サイン本