2017年03月30日

築地のタムラさん

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評 価:【竹】
書 名:『つきぢ田村 味ごよみ』
著 者:田村暉昭
発 行:東京書籍
発掘地:東京都新宿区
発掘日:2017年3月

築地の移転問題はどうなるのでしょうか?
もはや都民ではなく、まったくの部外者である私には関係のないことですが、当事者は気が気じゃないでしょうね。

私が思うに豊洲に行きたくて行くって人はいないと思うんですよね。
決まったものは仕方がないから行くというのが大半ではないでしょうか。
なんだかんだ言っても“TSUKIJI”はブランドですからね。
商売をする上で何かと都合がいいんですよ。

つきぢ田村。
知ってますよ、私でも。
以前あの界隈で働いていたときは自転車でよく前を通ったものです。
ただし、お店で食事をすることは一生ないでしょうけどね。

市場が移転してもつきぢ田村さんは同地に留まるのでしょうけれど、近くに市場があるのとないのとでは、お店のハクみたいなものに少なからず影響が出るのではないでしょうか。

著者の田村暉昭氏は二代目当主で現在は三代目の隆氏がお店を切り盛りしておられるそうです。
このサイン、なんだか御朱印帳を見ているような気分になりますね。
posted by 七庫屋店主 at 00:37| Comment(0) | サイン本

2017年03月28日

豪快なナツキさん

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評 価:【梅】
書 名:『カッコいい女!』
著 者:夏木マリ
発 行:KKベストセラーズ
発掘地:不明
発掘日:不明

またしてもナツキさんです。
字、違いますけど。

夏樹陽子さんに比べれば、いくらか馴染みがありますね。
動いている姿も見たことありますし、声も聞いたことあります。
なにしろ歌手でしたからね。

自分が子どもの頃ははるかに年上で、ヘタすると自分の親より少し若いくらいだろうと思ってましたが、たったの10歳しか違わなかったんですね。
10歳と20歳だったら、とてつもない差があるけど、50歳と60歳なら大した差じゃありませんね。
誤差みたいなもんです。

サインですが、豪快の一語に尽きます。
夏木さんのイメージ通りではないでしょうか。
でも、違うバージョンも見てみたいな。
意表を突いて女性的で繊細なサインをしてみたら面白いかも。
posted by 七庫屋店主 at 00:49| Comment(0) | サイン本

2017年03月27日

優雅な漫画家

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評 価:【松】
書 名:『マスラオ礼賛』
著 者:ヤマザキマリ
発 行:幻冬舎
発掘地:東京都渋谷区
発掘日:2017年3月

漫画家というのは常に締切に追われていて連日徹夜しているようなイメージがあります。
しかし、この人からはそういった雰囲気はまったく感じられません。

私がよく見る情報番組にコメンテーターとしてヤマザキさんが出てらっしゃるのですが、文化人然としていて、とても漫画家には見えないのです。
まあ、漫画家も文化人と言えなくもないのでしょうが。

人を先入観で見るのはよくありませんが、優雅な日々を送っているんだろうなあ、などと想像してしまうのです。
もちろん、実際はどうか知りませんよ。
ベタな例えですけど、白鳥が水面下で必死に足を動かしているように、身を粉にして働いているのかもしれません。

でもなぁ、漫画描きながらコメンテーターなんて出来るんだろうか?
こんなにテレビに出てる漫画家って、他にはやくみつるさんくらいですよね。
posted by 七庫屋店主 at 01:16| Comment(0) | サイン本