2017年10月30日

敬称略

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評 価:【松】
書 名:『キズナ』
著 者:松本利夫・USA・MAKIDAI
発 行:幻冬舎
発掘地:東京都世田谷区
発掘日:2017年10月

とても珍しいサイン本を発掘しました。
今や押しも押されもせぬ人気者“EXILE”のお三方のサインです。

これは本来世に出るはずのないものなのです。
為書きの主を調べて分かったことなのですが、直属の後輩に贈ったものなんですね。
私は知りませんでしたが、同じグループ(というかファミリー?)の方みたいです。
ふつう為書きには敬称をつけるものですが、この為書きは単に名前が書かれているだけです。
敬称のない為書きというものを初めて見ましたが、それが不要なほど親しい間柄ということなのでしょうか。

しかし、せっかく先輩からいただいたものをブックオフに売り飛ばすのはマズイんじゃないですかね。
脇が甘いと言わざるを得ません。
MATSUさん、USAさん、MAKIDAIさんがこのブログを見ていないことを祈るばかりです(見るわけないか)。
今さら後悔しても遅いわけですが、これを“無かったこと”にする方法がひとつだけあります。
それは七庫屋から買い戻すことです。

○○さん、御一報ください。
秘密は厳守いたします。

今回発掘したサイン本、評価は当然【松】ですね。
MATSUだけに。
posted by 七庫屋店主 at 00:36| Comment(0) | サイン本

2017年10月23日

マナカナ本の真実

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評 価:【竹】
書 名:『はじめまして三倉茉奈です。はじめまして三倉佳奈です。』
著 者:三倉茉奈・三倉佳奈
発 行:創成社
発掘地:東京都渋谷区
発掘日:2017年10月

以前、共著の本は同じページにサインしてほしいという旨の記事を書きました。
そこで引き合いに出したのがマナカナさんのこの本です。
サインが離れた場所にあるのは他人行儀というか水臭い感じがしたからです。
ところが、今回あらためて見直してみたら、ことはそう単純な問題ではないということが分かりました。

じつはこの本“両A面仕様”みたいなつくりになってまして、左から開くと『はじめまして三倉茉奈です。』、右から開くと『はじめまして三倉佳奈です。』という塩梅になっているのです。
つまり、2冊の本を1冊に合体させたような体裁と言ったらいいでしょうか。
したがって、サインが離れ離れになっているのは正しかったのです。
逆にこれ以外の方法はあり得ません。

ろくに中を見もしないで否定的なことを書いてしまい反省しきりです。
とても凝ったつくりの本だったのですね。
店主的にはこの本を双子タレント本の金字塔とさせていただきます。
posted by 七庫屋店主 at 00:37| Comment(0) | サイン本

2017年10月16日

アニソン今昔物語

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評 価:【松】
書 名:『ミッチの独言倶楽部』
著 者:堀江美都子
発 行:近代映画社
発掘地:不明
発掘日:不明

先日の『アメトーーク』見ました?
「昭和アニソン軍VS平成アニソン軍」
いい企画でした。
もっとも私は平成アニソンまったく知らないのですが。

ま、どちらが好きかは人それぞれですので、とやかく言うつもりはありません。
私が語れるのは昭和のアニソンだけです。

放送で取り上げられた作品では『勇者ライディーン』がよかったですね。
子門真人さんの粘っこいというかこってっりした歌唱。
「これ、これだよ!」と思わず膝を打ちました。
「フェードイン フェードイン」のところの2回目のフェードインなんか、「フェードイイン!!!」ですから。
まるで「フェード委員」もしくは「フェード医院」と言ってるように聞こえます。
平成のアニソンに足りないものがあるとしたら、この“こってり感”かもしれませんね。

堀江美都子さんはアニソンの女王と呼ばれた人で、現在のアイドル声優の先駆け的な人ですね(声優もやってた)。
『キャンディキャンディ』のテーマソングがあまりにも有名ですよね。
水木一郎さんと並んでアニソン界の大御所ですが、意外(失礼)にもお若くて年齢は私と対して変わりません。
『紅三四郎』でデビューした当時、なんと12歳だったそうです。
posted by 七庫屋店主 at 01:39| Comment(0) | アニソン