2017年06月18日

懐かしさには逆らえない

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サイン本ではありませんが、ブックオフではサイン本と同じくらいのテンションで探しています。

『団塊パンチ』。
2006年からわずか3年ほど発行されていた雑誌です。
当時からその存在は知っていましたが購入には至りませんでした。

なぜかと言うと、あまりにもツボすぎて買うのがシャクだったからです。
作り手側の「こういうの好きでしょ?」という戦略に乗せられたくなかった。
要するに意地を張っていたわけですね。
今となっては「買っときゃよかった」と後悔してます。

“団塊”とうたっているからにはターゲットは団塊世代なのでしょうが、編集長の赤田祐一さんは1961年生まれ。
私とほぼ同世代の人が団塊向けの雑誌を作っていることが意外でした。

これまで発掘した『団塊パンチ』はNo.1、2、5の3冊。
できれば全部揃えたいです。
『俺もってるぜ』という方、譲ってください。
よければサイン本と交換しませんか。
posted by 七庫屋店主 at 01:36| Comment(0) | 絶版本

2017年05月26日

赤い本で試される自分の器

サイン本の話ではないのですが…

先日ブックオフでレアな本を見つけました。
レアと言っても過去に何度も見つけたことがある、“そこそこ珍しい本”といったところです。
サイン本ではありませんが、これまでの経験から「いい小遣い稼ぎになるな」と思い躊躇なく購入しました。
行きがけの駄賃というやつです。

ヤフオクでチェックしてみたら案の定出品されていて、それなりにいい値段がついていました。
でも私はヤフオクからはすでに足を洗っているので販売は七庫屋で行うことにしました。
私の設定した価格は6,000円。
定価が1,500円の本ですから、これでも結構強気だったのです。

結果は…
リストに掲載した翌日に売れました。
当然売れると思ったから売りに出したわけですが、こんなに早く売れるとは思いませんでした。

みんないくら位で売ってるんだろう、と思ってアマゾンで検索してみたところ、
最安値が20,000円、最高値が40,000円でした。
みなさんやりたい放題ですね。
私の“強気”なんて可愛いもんです。

いや、別にいくらで売ろうとかまいませんけどね。
絶版本の価格なんてあってないようなものですし、生活必需品でもないから高くて困るという人が出てくるわけでもありません。
しかし、「なんだかなぁ」と思う自分がいるわけで。

結局、6,000円で売れて満足している私のような人間は商売人には向いていないのかもしれません。
また同じ本を見つけても、また同じような価格で販売することになると思います。

問題の赤い本はこちら。

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見つけたら迷わずゲットです。
そうは言っても、めったに出回らないし、出回ったとしてもせどりさんたちがソッコーで買ってしまうから、ゲットするのは至難の業です。
私のケースだと10年で5、6冊。
2年に1回発掘できるかどうかといったところでしょうか。
posted by 七庫屋店主 at 01:02| Comment(0) | 絶版本