2017年10月02日

オリンピックにはときめかない

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評 価:【竹】
書 名:『オリンピックの身代金』
著 者:奥田英朗
発 行:角川書店
発掘地:東京都品川区
発掘日:2014年11月

2020年に東京でオリンピックが開催されるそうですね。
そうですか、あと3年後ですか。
まったく実感がないです。

祝賀ムードに水を差すつもりはありませんが、正直興味ないです。
というか、そっとしておいてほしいです。
出来ればよその都市でやってもらいたかった。

こんなこと言うと、若い人からは「年寄りは昔のオリンピックを体験してるからいいよな」と思われそうですが、それは誤解です。
前の東京オリンピックの時、私は生まれていましたが2歳ですからね。
全然記憶にありません。
東京オリンピックと言えばアベベ選手くらいしか知りません。
それも後年になって得た知識です。

ですから自分の生活している所でオリンピックが開催されるのは初めての体験となります。
もし2020年まで今の会社に勤めていたとしたら多大な影響を受けるのは必至なわけで。
通勤はどうなるのだろうか? などと要らぬ心配をしてしまいますが、その時は多分別の仕事をしているでしょう。

リアルなオリンピックはともかく、この作品は本当に面白いです。
私も当時若者であったら、オリンピックに熱狂していたかもしれませんね。
熱狂といえば、この時代を象徴するエピソードとして作中にビートルズに熱狂する少女が出てくるのですが、リアルタイムでビートルズ体験が出来た世代がうらやましいです。
あと10年早く生まれたかった。
posted by 七庫屋店主 at 00:58| Comment(0) | サイン本

2017年09月24日

お求めやすくなりました

すみません。
サイン本のご紹介ではありません。

このところ七庫屋の業務以外の雑事(ヤボ用としておきます)に追われ、なかなかブログを更新できないでいます。
それでもサイトのメンテナンスだけはチマチマと行っています。
在庫にさほど変動はないのですが、大きく変わったことがあります。

それは………
ズバリ、“値下げ”であります。

前々から薄利多売はやりたくないと宣言していましたが、そうも言ってられなくなりました。
とにかく在庫を減らしたいのです。
そして、いくらかでもお金に換えたい(これが本音か)のです。

現在ざっくり言って在庫が1000冊あるとして、半分の500冊くらいにしたいんです。
ぶっちゃけ、これ以上本が増えたら、もう置く場所がありません。
ここだけの話ですが、最近では仕入れたのと同じくらいの数を処分しています。
ブックオフに持って行ったりチリ紙交換に出したりはしてませんよ。
単に捨ててます。

「捨てるくらいなら俺にくれよ」という声が聞こえてきそうですが、そうもいかないんですよ。
リアル店舗ならそれができるんですけどね。
そこがネットショップの悩ましいところでもあります。

とにかくリストをご覧ください。
確実に「おっ」と思うはずですから。
posted by 七庫屋店主 at 21:14| Comment(0) | サイン本

2017年09月09日

説明してもらおうか

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評 価:【梅】
書 名:『ニュースの読み方教えます!』
著 者:山里亮太
発 行:ヨシモトブックス
発掘地:東京都新宿区
発掘日:2017年9月

ふざけたサインです。
もちろんいい意味で、です。
これがもし政治家とかだったら、いい大人としていかがなものか、となるのでしょうが芸人のサインとしてはオッケーでしょう。

サインをイラスト化というかシンボルマーク化する人はたまにいます。
中川翔子さんのネコの顔みたいなサインなんかがそうですね。

まあ、それはいいのですが、問題はこの山里さんのサインです。
一体どう読み解いたら「やまさとりょうた」になるのでしょうか?
鼻の所が「山」なのか? と少し考えてみたのですがあきらめました。

誰か解説してもらえませんか。
できれば山里さんご本人にお願いしたいです。
posted by 七庫屋店主 at 21:24| Comment(0) | サイン本