2017年08月27日

60だってアニメ世代

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評 価:【松】
書 名:『キリクと魔女』
著 者:高畑勲
発 行:徳間書店
発掘地:東京都新宿区
発掘日:2017年8月

若い人にしてみれば私のようなおじさんがアニメを見て育ったなんて思わないでしょうね。
ところが違うんだな、これが。
私が生まれた昭和30年代の終わり頃、すでに国産アニメが放送されていたのですから。
つまり、現在60歳くらいの人も物心がついた時からアニメに親しんでいたことになります。

私の子ども時代はアニメとは言わなかったですね。
単に“マンガ”と言っていたような気がします。
本もマンガだしテレビもマンガでした。
アニメという呼称が一般化したのは1980年前後だったと記憶しています。
劇場版アニメ『宇宙戦艦ヤマト』が予想外のヒットを記録し、それから雪崩を打ったように劇場版アニメが量産されました。

昔と今では世間のアニメに対する認識も大きく変わりました。
大雑把に言えば、今は子どもから大人まで幅広い層に支持されていますが、昔は完全に子ども向けでした。
信じられないかもしれませんが、中学生にもなってアニメなんて見てたら同級生にバカにされたものでした。
もちろん私はバカにされたクチです。

今回発掘した本、初めて見ました。
著者はミッシェル・オスロという人で、翻訳を担当したのが高畑勲さんです。
2003年に映画も公開されているそうですが、私は知りませんでした。
高畑さんといえば、日本のアニメ黎明期から活躍されているアニメ界の巨匠。
そんな人のサイン本も普通に売られているなんてブックオフ恐るべしです。

翻訳者でもサインするんですねぇ。
これからは村上春樹さんが翻訳した本もチェックしないと。
posted by 七庫屋店主 at 00:40| Comment(0) | サイン本

2017年08月20日

イケメンにはかなわない

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評 価:【松】
書 名:『草刈正雄ファーストフォトブック』
著 者:草刈正雄
発 行:双葉社
発掘地:東京都渋谷区
発掘日:2017年8月

最近露出が多いのでは?
と思う草刈正雄さんとその娘さん。
私は見たことがないのですが、どうやら大河ドラマに出演された影響のようですね。
あの顔で時代劇? という気もいたしますが、ドラマを見た人にしてみれば違和感はなかったのかもしれませんね。

草刈さんといえば私が少年時代から活躍されている今でいうイケメン俳優です。
現在65歳だそうですが、いい感じに渋みが出てきて、老化などは露ほども感じさせません。

その草刈さんが写真集を出していたというのですから驚きです。
ブックオフで草刈正雄さんのサインに巡り会えるとは思いませんでした。

私のようなイケてない性悪男は、かつてイケメンだった人の“悲惨な末路”みたいなものを期待してしまうのですが、歳を取ってもイケメンは相変わらずイケメンなんですね。

身長が185あってあの顔ですからね、そりゃいくつになってもモテますよ。
えっ、やっかみじゃないかって?
そうだよ、その通りだよ、文句あるか!
posted by 七庫屋店主 at 01:08| Comment(0) | サイン本

2017年08月17日

雨のSL広場で途方に暮れる

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番外編です。

お盆休みも終わった平日の午後5時に新橋のSL広場にいる私です。
最近思うことはこればっかり。
「さて、これからどうすっかな」
ぶっちゃけ、今後の身の振り方のことです。

35年前、社会人になったばかりの頃、よく来ましたよ新橋。
当時からSLはありましたけど、SL広場という呼称は一般的ではなかったですね。
待ち合わせのときは、単にSLの前とか烏森口とか言っていたような気がします。

新橋烏森口といえば牛丼の吉野家でした。
吉野家なんてどこにでもあるじゃんとお思いでしょうが、今みたいにどこにもかしこにもある店じゃなかったんですよ。
新橋へ行ったら吉野家で牛丼を食べるのが楽しみでした。

汐留口はすっかり変貌してしまって見る影もありませんが、烏森口は35年前とそれほど大きく変わっていないので、おじさんの私としては落ち着きます。

今年から来年にかけて大きな変化がありそうです。
七庫屋とはなんら関係のないプライベートのことですけどね。

話せる時期が来たらこのブログで報告するつもりです。
でも、あまりにもひどい結果になったら書く気も起こらないかもしれませんね。

次回はちゃんとサイン本のこと書きます。
posted by 七庫屋店主 at 00:03| Comment(0) | 日記